ホルモンバランスを整えるって?

健康な身体を維持するにはホルモンバランスの調整が重要だと聞いたことがある方も多いと思います。

ではホルモンっていったい何なのでしょうか?

ホルモンとは内分泌腺から出る物質のことを指します。

ホルモンを放出する内分泌腺には下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎、膵臓、腎臓、卵巣、精巣、胎盤などがあります。

これらの分泌腺から放出されるホルモンは微量で作用をします。

それは百万分の一から数億分の一くらいの単位であり、一兆分の一でも作用するものもあります。

よって、ほんの少しホルモンバランスが崩れるだけで色々な症状が現れます。

例えば、甲状腺から分泌されるサイロキシンの量が多いとバセドウ病に、量が少ないと粘液水腫やクレチン病に罹ります。

また膵臓から分泌されるインシュリンが低下すると糖尿病になることはご存じの方も多いと思います。

これらのホルモンの多くは体内で起こる身体の変化に反応して脳から分泌の指令がでます。

特に脳にある自律神経の中枢である視床下部は、交感神経、副交感神経機能および内分泌機能を全体として調整する重要な部分であります。

鍼灸によって色々な不定愁訴が改善される要因として、自律神経の調整作用があることがあげられます。

よって、自律神経が調整されれば必然的にホルモンバランスも調整されていくということが言えると思います。

ホルモンバランスを整えるということは自律神経を整えるといっても過言ではないと考えております。

特に女性は男性に比べてホルモンバランスが崩れやすくなっております。

鍼灸を受診することで多くのことが改善される可能性がありますので、お悩みの方はまずご相談ください。

自律神経失調 更年期

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