鍼灸での花粉症対策

今年もスギ花粉の時期がやってまいります。

早い方だと今時期から症状が出始めているのではないでしょうか?

一般的にあまり知られていませんが、実は鍼灸で花粉症の症状を緩和することができるのです。

花粉症とはスギなどの花粉(抗体)が原因になって起こるアレルギー疾患の一つです。

花粉が体内に侵入すると、免疫系は体に侵入する物質に対して有害と認識するためIgEという抗体を産生します。

IgEが花粉と結合するとヒスタミンという炎症物質を放出し、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目の痒み、ひどい方は発熱などを伴うこともあります。

このIgEとは免疫グロブリンEというタンパク質で、アレルギー反応において重要な役割を持つため『アレルギー抗体』とも言われます。

この反応を抑制することが諸症状の緩和に繋がるのです。

これらのアレルギー反応を緩和するのに鍼灸が有効だと言われています。

鍼灸には元来白血球の増加、免疫能の向上、体質の改善・強壮、などの作用があります。

*参照【鍼灸コース/鍼の治療的作用】

鍼灸での花粉症治療は局所的な治療と全身調整の治療を行います。

体質の改善は急に変化しませんので継続的は治療が必要になりますが、毎年花粉症でお悩みの方は今の内から鍼灸施術を含めた対策を取られることをお勧め致します。

花粉症 鍼灸

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