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初めての方へ


◇当院について◇

JR横浜線相模原駅より徒歩15分

目前に広大な米軍相模総合補給廠を望む静かな住宅街にある鍼灸院です。

当院は自宅の一部を施術室として使用しており、ベッド一台、完全個室、完全予約制、お一人づつの施術ですので、プライベートな空間の中で気兼ねなくしっかり丁寧な施術を受けて頂くことができます。

院内風景


◇当院の理念◇

施術の基本

当院の施術の基本は沢田流太極療法の全身調整を軸に、西洋医学の人体構造学、トリガーポイント鍼療法、運動学的関節調整と東洋医学の経穴(ツボ)、経絡脈診を組み合わせて行います。

鍼は100人100術と言われ、様々な流派、院の考え方、業態(鍼灸接骨院、鍼灸マッサージ院etc)によって多様な療法が存在します。

痛みや強い凝りの症状に対してはトリガーポイント鍼療法等の西洋医学中心に施術、自律神経失調、更年期障害などの不定愁訴に対しては、経絡脉診、東洋医学中心に施術致します。

症状に応じて最も効果を発揮できる療法を選択し、施術を行うのが当院の基本施術です。

鍼灸施術 沢田流



治療と予防

来院当初の症状が落ち着いた後は、間隔を空けても定期的にメンテナンスされることをお勧め致します。

東洋医学には病気と健康の中間にあたる『未病』という考え方があり、現代の中国最古の医学書と言われる『黄帝内経』では、

「未病とは病気(病原体)は体内にあるのに、症状が体表面に出ていない、しかし治療しなければ早晩発症が必至な状態をさす。」

と言われており、未病の内に治療することで病気の発症を抑えると考えられています。

よって、お身体の健康維持をする上での鍼灸施術は基本的な考え方ということになります。

鍼灸施術



痛みに対するアプローチ

当院へ痛みを訴えてご来院された方には、細かい運動分析を行い、発痛源と疑われる部位を中心に刺鍼いたします。

この場合は、経穴(ツボ)、経絡と言った概念ではなく、MPS(筋膜性疼痛)、トリガーポイント(疼痛過敏部位)、筋膜アナトミーなど、西洋医学の人体構造の概念を中心に施術致します。

鍼施術に加えて運動学的関節調整で患部の関節調整を行い、関節を正常の位置に近づけて、全身のバランスを整え、疼痛緩和に向け施術を行います。

トリガーポイント 腰痛




◇鍼とお灸◇

鍼治療

鍼について

当院の鍼灸施術で使用する鍼は全て使い捨てのステンレス製で毛髪くらいの細さ(0.14mm~0.2mm程度)ですので、体に刺入(刺すこと)時の痛みはほとんどありません。

主に経穴(ツボ)や変化のある箇所(硬い、へこんでいる etc)に刺入します。

また症状により刺入した鍼に微弱な低周波通電(パルス)をする場合もあります。

症状や感受性に合わせて数種類の鍼を使い分けて施術致します。


お灸

灸について

一般的には艾(もぐさ)を主に経穴(ツボ)の表面に置いて熱刺激を加えます。

当院では艾(もぐさ)を直接のせる方法(直接灸)、間接的にのせる方法(間接灸)、鍼の上につける方法(灸頭鍼)を症状に合わせて使い分けて施術します。

また間接灸は強度の違うものを数種類用意しております。

初めての方には弱刺激のものを使用しますのでご安心ください。

症状や感受性を考慮して刺激強度の違う数種類のお灸を使い分け施術致します。




ご来院前に

  • 初回は施術料とは別に初検料を頂戴しております。
  • お着替えは当院で用意してありますので、普段通りの格好でお越しください。
  • 予約状況によりご希望のお時間や内容でお取りできない場合がありますのでお早目のご予約をお勧め致します。
  • 初回はカウンセリングなどの関係で希望コースのお時間+2~30分位掛かりますので、お急ぎの方はお申しつけください。
  • 当院の休業日はホームページ『web予約フォーム』にあるカレンダーでご確認ください。
  • お車での来院をご希望の方は必ず当院ホームページの『アクセス』をご覧ください。(駐車時の注意事項を記して有ります。)


ご予約~施術の流れ


予約

①予約(完全予約制)

当院へのご予約は電話、webフォーム、SNS(LINE・FB)がご利用頂けます。

お名前と予約のご希望日時、お身体の状態をお伝えください。

送迎をご希望の方は遠慮なくご用命ください。

問診票記入

②問診表記入

当院施術確認書を閲覧頂き、ご了承の上署名して頂きます。

問診表は症状の原因を詳しく知るために細かくなっています。

カウンセリング

③カウンセリング

記入して頂いた問診表を基に丁寧にカウンセリング致します。

発症の原因、今の状態などを評価し、施術計画を立てます。

姿勢画像

④施術着へ着替え・症状チェック

当院専用の患者着にお着替えして頂いた後、姿勢写真の撮影、動作チェックなど問診内容に基づいて検査致します。

鍼灸施術

➄施術

問診、検査に基づいて施術致します。

施術内容は症状やお時間により異なります。

状態説明

⑥お身体の状態説明・セルフケアアドバイス

施術終了後、今回の施術内容とお身体の状態、症状の原因を説明させて頂き、

おおよその治癒期間をお伝えし、セルフケアのアドバイス、通院間隔のご提案をさせて頂きます。

(強制的に予約を取るようなことは決していたしません。)

お会計

➆お会計

次回のご予約お待ちしております。


施術を受ける間隔について

強い痛み・凝りの場合

症状が重度または急性症状の場合、可能であれば施術後3日~1週間以内に再度ご来院ください。

当初の症状が落ち着いてきたら10日~2週間に1回程度、症状の改善がみられたら月1回程度の間隔で施術を受けられることをお勧めします。


慢性症状・自律神経症状・不妊症の場合

慢性症状・自律神経症状の場合は継続的な施術を行うことが症状改善するために重要です。

最初の数回は週1回、少し改善が見られるようになったら10日~2週間に1回、症状が落ち着くまで月に1~2回の間隔で施術を受けられることをお勧めします。

その後はご自身のペースで構いません。

不妊症の通院間隔は、週1~2回を目安に月経周期、不妊治療開始の時期などを考慮しご指導させて頂きます。
  

美容鍼灸の場合

美容鍼灸については、施術後2週間ほど経過したお顔の状態を目安に施術を受けられることをお勧めします。(美容鍼灸の効果は個人差があります。)

お肌のターンオーバー(新陳代謝)は約28日周期ですので、2週間~4週間に一度の施術を継続して頂くと更なる効果の持続が期待できます。


鍼灸施術で起こりうる
リスクについて

内出血

体内で出血が起こること。

使用する鍼は細く柔らかい為、通常は血管などを避けながら組織を貫くのですが、なんらかの原因で毛細血管が傷つき、内部に出血が起こることがあります。

内出血のリスクを軽減するため、刺鍼直前に前柔(鍼を刺す場所を指で押さえる)を行っておりますが、100%防げるものではないことをご了承ください。


火傷・水疱(みずぶくれ)

当院では刺激が弱く間接的に温めるお灸をメインに使用していますので火傷や水疱のリスクはほとんどありませんが、温熱に対しての感受性は個人差が大きい為、皮膚の敏感な方は火傷様の痛みを感じたり、水疱が起こる可能性はゼロではありません。


瞑幻(めんげん)作用

鍼灸施術に副作用はありませんが、瞑眩(めんげん)作用といって身体がだるくなったり、眠気、ほてり、不定愁訴な痛みが出る場合があります。

これらの症状は鍼灸刺激を受けて体内が活性化し治癒過程の中で一過性に起こる現象です。

数日で消失しますのでご安心ください。


患者様の声・口コミ

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鍼灸施術の効果には個人差があります。




鍼灸の有効性・作用・効果

鍼灸の効果やエビデンスについて解説致します

鍼灸 エビデンス

鍼灸の治療的作用

この治療的作用という考え方は、現代医学的な実験科学により証明された機序を治療的立場からみてまとめられたものです。

この治療作用を具体的な各症状に応用することでさらに循環改善作用・リラクゼーション作用・抗ストレス作用などの効果も期待できます。

興奮作用知覚鈍麻・運動麻痺などの神経機能減弱、
内臓機能の減退などに対して興奮させる
鎮静作用異常な機能の興奮(疼痛・痙攣)に対して鎮静させる
誘導作用血管に影響を及ぼして充血させ、患部の血流量を調節する
鎮痛作用内因性モルヒネ様物質、下降性抑制系などによる鎮痛
防衛作用免疫能を高める
消炎作用白血球増加、血流改善(病的滲出物の吸収促進)など
転調作用アレルギー体質や自律神経失調症を改善し、体質を強壮する
反射作用反射機転を介して臓器や組織の機能を鼓舞または抑制する
増血・止血・強心作用(灸のみ)

世界保健機構 WHO

WHO(世界保健機構)鍼の適応症

WHO(世界保健機構)で鍼灸療法の有効性を認めた疾患は以下のものを挙げています

神経系神経痛 神経麻痺 筋肉痛 痙攣 脳卒中後遺症 自律神経失調症 頭痛 めまい
不眠 神経症 ノイローゼ ヒステリー etc
運動器系関節炎 リウマチ 頚肩腕症候群 頚肩こり 五十肩 腱鞘炎 腰痛
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫) 各種スポーツ障害
循環器系心臓神経症 動脈硬化症 高血圧低血圧症 動悸 息切れ
呼吸器系気管支炎 ぜんそく 風邪および予防等
消化器系胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)胆嚢炎 肝機能障害
肝炎 胃十二指腸潰瘍 痔疾 口内炎 etc
内分泌代謝系バセドウ氏病 糖尿病 痛風 脚気 貧血 etc
泌尿器系腎炎 膀胱炎 尿道炎 性機能障害 尿閉 前立腺肥大 陰萎 etc
婦人科系更年期障害 乳腺炎 白帯下 生理痛 月経不順 冷え性 のぼせ つわり
血の道 不妊症 etc
耳鼻咽喉科系中耳炎 耳鳴り 難聴 メニエール病 鼻出血 鼻炎 蓄膿症 咽喉頭炎 扁桃炎
声枯れ etc
眼科系眼精疲労 仮性近視 結膜炎 疲れ目 かすみ目 ものもらい etc
小児科系小児神経症(夜泣き かんむし 夜驚 消化不良 偏食 食欲不振 不眠)
小児喘息 アレルギー性湿疹 耳下腺炎 夜尿症 虚弱体質の改善 etc
皮膚科系じんましん しもやけ ヘルペス おでき etc
アレルギー気管支喘息 アレルギー性鼻炎 眼炎

自律神経

鍼灸の効果の解説

鍼(又はお灸)を身体に刺入(施灸)するとその刺激は痛みや温かさを伝える神経の経路(温痛覚)によって脳(大脳皮質)へ伝えられます。

そうすると人間の防御作用によりその刺激を抑えようと鎮痛物質(内因性モルヒネ様物質)を分泌します。

また鍼の刺さっている箇所にある痛みを感じる物質を取りさるために血管を拡張して血流を促します(軸索反射)。

その刺激は自律神経にも作用するので内臓の機能にも働きかけます。

その結果鎮痛、血流改善、自律神経調整という効果が得られるのです。


五行 創生

東洋医学的鍼灸施術の考え方

東洋医学の考え方は『陰陽論』と『五行説』が基本になってます。

陰と陽など相反するものがバランスよく調和しているのが良い状態とされ、いずれかが足りなければ‹虚›有り余っていれば‹実›とされ、足りなければ補い‹補›有り余っていれば取り去って‹瀉›バランスをとるという施術をします。

五行とは万物を五つに分類するという考えかたで、木・火・土・金・水が基本となりそれぞれに配当される。

例えば五臓は肝・心・脾・肺・腎、五腑は胆・小腸・胃・大腸・膀胱、五季は春・夏・長夏・秋・冬、五色は青・赤・黄・白・黒、五気は風・暑・湿・躁・寒となっています。

特に五臓と五腑はこれに心包と三焦を加えた‹六臓六腑›として身体の巡る‹経絡›と表されます。

この経絡線上にあるのが経穴‹ツボ›です。

この経絡に流れる‹気›や脈中に流れる‹血›、‹津液›が滞ったり過剰だったりすると様々な症状が現れると言われます。




◇当院周辺風景◇

メイン看板
当院看板

入り口看板
入り口看板

米軍基地
補給廠

電柱看板
電柱看板


駐車場
駐車場

補給廠南北道路
補給廠南北道路

南北道路ロータリー
南北道路ロータリー

JR横浜線相模原駅
JR横浜線相模原駅




◇院長プロフィール◇

院長

藤岡 弘充(ふじおか ひろみち)
【国家資格】

はり師 きゅう師

1971年生まれ 北海道旭川市出身 A型

【趣味】

楽器を弾くこと ちゃちゃっと料理 
ロックTシャツ収集

【学歴】

神奈川大学第二経済学部経済学科 卒
呉竹柔整鍼灸専門学校 鍼灸専科 卒

【その他】

(一社)体表解剖研究会 
運動器系体表解剖セミナー 修了




◇所属団体紹介◇


◇営業・受付時間◇

平日(祝祭日を除く)

営業時間10:00~21:00
受付時間 9:30~19:30

土曜日日曜日祝祭日

営業時間9:00~19:00
受付時間8:30~18:00


予約が無い場合各日最終受付時間にて終了致しますのでご了承ください。

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