ツボのお話し 飛揚

最近『飛揚(ひよう)』と言うツボを良く使います。

飛揚

【飛揚:足の太陽膀胱経】
外くるぶしの後ろから上方に指を滑らせて止まる辺り。くるぶしから7寸上(指9本分)

このツボは絡穴(らくけつ)という性質を持ったツボです。

<絡穴(らくけつ)とは>
その経脈が他の経脈に分支するところ。その経脈の虚実(過不足)が現れ易い場所。
絡穴は表裏をする経を同時に治療することができることから、慢性症状の診断点や治療点に用いられる。

飛揚が属する足の太陽膀胱経は足の少陰腎経と表裏の関係ですので、腎経の治療にもなるということです。

東洋医学で腎は生命の源という考え方ですので、診断や治療の際に重要視することが多い経絡のひとつです。

また飛揚はふくらはぎにあるツボですので、すねにある足三里と同様に足の疲れや浮腫み、冷房で冷え切った足下の血流改善が期待できるツボでもあります。

あと数か月は冷房下の中で生活をしなければなりません。

飛揚と足三里で足下のセルケアを行って健康の維持増進に努めましょう(^^)

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