JMCAA日本メディカル美容鍼協会セミナー『1Day基礎コース』

9月1日(日)JMCAA日本メディカル美容鍼協会主催『1Day基礎コース』に参加致しました。

このセミナーは、JMCAAの認定技術『立体造顔美容鍼®』の基礎知識と技術を習得する内容となっております。

自身の忘備録も兼ねてご報告したいと思います。

講師はJMCAA日本メディカル美容鍼協会代表、麻布ハリーク代表 岡本 真理先生です。

講義を始める前に協会の簡単な説明。

JMCAA日本メディカル美容鍼協会は、『美容鍼を国民から信頼される美容法にすること』を目指し、『医療的知識に基づく安全で効果的な美容鍼』の教育・普及を目的として設立された協会です。

その協会公認技術である『立体造顔美容鍼®』を6時間みっちり学びます。

本セミナーは

①立体造顔美容鍼®基礎技術 座学

②立体造顔美容鍼®基礎技術 実技

③美容鍼のカウンセリング

④立体造顔美容鍼®基礎技術 実技テスト

の4部構成で行われました。

立体造顔美容鍼 美容

①立体造顔美容鍼®基礎技術 座学

座学では、皮膚~筋肉の構造、各美容法が皮膚~筋肉層のどこまで届くのかを解説。

美容鍼は外科手術以外で唯一筋肉層まで届く施術であるということが解りました。

また、しっておくべき美容医療の基礎知識として、

  • ボトックス
  • ヒアルロン酸
  • レーザー治療
  • IPL7(フォトフェイシャルなど)
  • 高周波・超音波照射

の各作用、効果、持続、美容鍼との併用の解説がされました。

美容鍼の3つの作用

  • 皮膚への作用
  • 筋肉への作用
  • 身体への作用

の各論、美容鍼と美容医療との比較の解説。

美容鍼は直接筋肉にアプローチできるので、たるみへの効果や速効性が特徴である。

美容鍼と美容医療のまとめ

美容鍼の最大の特徴は、

  • 筋肉への作用による速効かつ有効なリフトアップ
  • 真皮の再生作用は、局所の改善に用いると効果的
  • 全身治療の併用で、身体の内と外からの美容を実現

美容鍼と美容医療の特徴を理解し、患者さんのニーズに沿って、美容医療と上手に併用してもらうことが大事である。

②立体造顔美容鍼®基礎技術 実技

基礎技術の理論

立体造顔美容鍼®全体像

基礎技術

鍼に低周波(EMS)を流して筋肉を引き締める技術+局所に直接鍼を打つ技術

上級技術

皮膚・筋膜・筋肉を引き上げながら鍼で止めていく高度なリフトアップ


  • 顔の筋肉の名称と働き
  • EMS(筋電気刺激)の説明
  • 立体造顔美容鍼®EMSの刺激
  • EMSのリスク管理
  • 立体造顔美容鍼®の皮膚作用

の解説の後、実技開始。

実技内容は割愛させて頂きます。

立体造顔美容鍼

③美容鍼のカウンセリング

カウセリングの役割

カウンセリングとは

  • 美容・健康の悩みや生活状況を把握し、治療方針を決める
  • お悩みへの美容鍼の効果や内出血を解りやすく説明し、不安を取り除き信頼を得る。

美容鍼カウンセリングの流れ

①問診票に記入
②問診票内容を把握
③悩み別の原因と解決方法の説明

  • 顔のたるみの3つの原因
  • 3つのしわのアプローチ
  • 目の下のクマの3つのタイプと原因

④内出血の説明 

  • 内出血マネジメント5ヶ条

⑤同意取得

④立体造顔美容鍼®基礎技術 実技テスト

最後に、本日習った実技をもう一度行い、最終チェックを受け6時間のセミナーは終了致しました。

最後は参加者全員と岡本先生との記念撮影。

総括

当院の美容鍼施術内容に、岡本先生考案のハリークメソッド手技を組入れており、いつか美容鍼施術を直接ご指導頂きたいと思っていたので自身にとってとても重要な日になりました。

5月の『美容鍼アカデミックフォーラム』と今回の『1Day基礎コース』で、特に勉強になったことは、美容に特化した顔面部の解剖学です。

顔面頭部の筋肉、筋膜、血管、リンパ、リスク管理など数段レベルアップしたと思います。

今後は上級コースを受講予定ですので、一日も早く当院に来院される皆さんに『立体造顔美容鍼』を体感して頂きたいと思います。

美容鍼,藤岡先生_基礎認定証

立体造顔美容鍼 美容

麻布ハリーク 岡本真理 JMCAA

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