顔面部・頭部の症状について

顔面神経麻痺 三叉神経痛 顎関節症

顔面部の症状は運動神経の障害による顔面神経麻痺、知覚神経の障害による三叉神経痛、下顎を動かす関節および周辺の痛みが起こる顎関節症の方が多くお越しになります。

また、眼瞼下垂、痙攣、チックなどにも対応しております。

頭部は男女問わず薄毛、脱毛症が主な症状で、全身調整の鍼灸と合わせて施術致します。


顔面神経麻痺

顔面麻痺

顔面神経麻痺とは  

顔面神経とは脳神経のひとつで顔面の表情筋を動かす役割を持っている。
この顔面神経核から表情筋までの神経経路のどこかで障害をうけると表情筋が動かす信号が伝わりにくくなり、表情筋が硬直してしまします。
この状態を顔面神経麻痺と言います。

原因

中枢性

  • 聴神経腫瘍 小脳腫瘍 耳下腺腫瘍 癌など外科手術による顔面神経損傷

末梢神経性

  • ベル麻痺 特発性 急に発症する 原因不明
  • ラムゼイ・ハント症候群 ヘルペスウイルスが顔面神経に感染し、痛みを伴う
  • その他 中耳炎 腫瘍 先天性


三叉神経痛

三叉神経痛

三叉神経痛とは  

三叉神経とは脳神経のひとつで顔面の感覚(痛覚 触覚 冷感覚)を脳に伝える役割を持っている。
この三叉神経核が何らかの障害をうけ痛みが起こる状態を言う。

原因

およそ90%が血管による神経圧迫。血管が拍動するたびに三叉神経に触れて痛む頭痛を『片頭痛(拍動性頭痛)』と言います。その他腫瘍による圧迫など。


顎関節症

顎関節症

顎関節症とは  

顎の関節やその周辺に痛みが出たり、動かしにくくなることを言います。
代表的な症状は 

  • 顎が痛む(顎関節痛 咀嚼痛)
  • 口が開かない(開口障害)
  • 顎を動かすと音が鳴る(顎関節雑音)

原因

今までは噛み合わせの悪さが原因と考えられていたが、噛み合わせは原因の一部であり、実際には多くの原因があると考えられている。
顎関節そのものの構造の弱さ、ストレスや不安から顎を強く噛みしめるために起こる筋緊張、外傷、頬杖をつく、歯ぎしり、口の中を噛む、食いしばり、片側での咀嚼、うつ伏せ寝の習慣、など日常の癖が挙げられる。


頭部の症状

脱毛症

脱毛症

脱毛症とは  

一般的に多くの頭髪が抜けて、最終的には頭皮が露出した状態になることを指します。

男性に多くみられ、日本人男性の50歳代以降では約40%の方に確認することができます。

脱毛症には、男性ホルモンが作用する男性型脱毛症(AGA)、毛母細胞が障害されることで発症する円形脱毛症、生まれつき全身の体毛が少ない先天性脱毛症などがあります。

同じ脱毛症でも、それぞれの症状は異なり、頭髪の一部分のみに脱毛が生じるものもあれば、頭皮全体が脱毛するものまでさまざまです。

このように、脱毛症にはいくつかの種類があり、それぞれ治療方法も異なるため、正確な診断が下される必要があります。

特に、自分で頭髪を抜く癖が病的に強いトリコチロマニア(抜毛症)では過度な抜毛によって脱毛斑を生じることがあるため、そのほかの脱毛症との正確な鑑別が必要です。

原因

脱毛症の原因は、その病型によって大きくことなります。

  • 男性型脱毛症
    遺伝が大きく関与していると考えられていますが、ジヒドロテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが頭髪の成長サイクルを乱すことが知られています。
    これにより頭髪が正常に成長することができず、薄い毛が生えるようになります。
    そして、最終的に、脆弱な頭髪が抜け落ちて脱毛症に至ります。
  • 円形脱毛症
    頭髪の成長を司る毛母細胞が一時的に障害されることで生じる脱毛症です。
    どのようなメカニズムで毛母細胞の障害が生じるのかは明確には解明されていませんが、ストレスや遺伝、栄養不足などが関与しているとの説があります。
    また、円形脱毛症の人はアトピー性皮膚炎やバセドウ病などを合併することが多いため、円形脱毛症の発症には何らかの免疫系統の異常が関与しているとの考え方もあります。
  • 先天性脱毛症
    生まれつき全身の体毛が少なかったり、生まれたときは正常でも徐々に毛が少なくなったりする脱毛症です。
    原因遺伝子の特定も行われており、遺伝的な要因が関与していると考えられています。


脱毛症

症状

  • 男性型脱毛症
    一般的に禿げといわれる症状が現れます。
    額の生え際や頭頂部に細く柔らかい頭髪が生え始めます。
    そのため、頭髪の密度が減って、頭髪が薄くなったという印象を与えます。
    これらの柔らかく細い毛は徐々に抜け落ちて、最終的には頭髪が生えない状態となります。
    男性だけではなく、女性でも更年期以降に頭頂部を中心に男性型脱毛症と同様のメカニズムで脱毛症を発症することがあります。
  • 円形脱毛症
    比較的若い世代が発症しやすく、頭髪の一部分に直径3cm程度の円状の脱毛(脱毛斑)が生じます。
    脱毛斑は周囲との境界が明瞭で目立ちやすいのが特徴であり、いわゆる10円禿げと呼ばれるものです。
    一般的には脱毛斑はひとつしかできませんが、複数個の脱毛斑が同時に形成されると徐々に広がって互いに癒合し、頭全体に脱毛が広がることもあります。
    また、頭髪だけでなく、眉毛や四肢の体毛などに脱毛斑が生じるケースも少なくありません。
  • 先天性脱毛症
    生まれたときには体毛があるものの、徐々に脱毛が生じて全身の体毛が減少していくのが特徴です。
    体毛が全く見られなくなる先天性汎発性無毛症や、細い毛のみがまばらに存在する先天性乏毛症などが挙げられます。


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